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タイヤ

ボディー以外のクリーニング

ボディー以外のクリーニング・コーティングをご紹介

ガラスウロコクリーニング

グラデ2_edited.jpg
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窓ガラスに付着した写真のようなものは研磨しないと除去することができません。原因は、水道水に含まれるカルキなどです。洗車をする事は大事な事ですが、不純物が入った水で洗車をすることでこのような状態になります。窓ガラスは運転にも支障が出る為、常にキレイにしておきたいものです。またクリーニング後フッ素コートを行うことで雨の日でも良好な視界を確保できます。

ガラスウロコクリーニング

Before

After

ガラスクリーニングbefore
ガラスクリーニングafter

プラスティックコーティング

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紫外線などで新車時から比べるとツヤがなくなり、見た目にも決して良いとは言えません。ワックスなどで一時的に艶出しをする事は市販品でも可能ですが-クリーニングをしプラスティック専用溶剤で保護します。仕上がりはツヤが出て撥水効果もあり-長期間状態をキープする事が出来ます。

プラスティックコーテイング

Before

After

プラスティックコーテイングbefore
プラスティックコーテイングafter

モールクリーニング

グラデ2_edited.jpg
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外国車の悩みと言ったらモールではないでしょうか。
デモカーでもサビが発生していました。ボディーをキレイにしてもモールがサビだらけだと総合的にキレイとは言えません。
モールは、簡単に再生する事は難しく、ディーラーさんでは交換や塗装を提案されることがよくあります。丁寧な研磨作業で再生が可能となります。研磨後は新車時の自然なツヤと高級感が蘇りました。モールクリーニング後は、専用のコーティング剤でキレイになったモールを保護し長期間維持させる事が可能です。

Before

モールクリーニングbefore

After

モールクリーニングafter

Before

モールクリーニングbefore

After

モールクリーニングafter

Before

モールクリーニングbefore

After

モールクリーニングafter

ホイールクリーニング

グラデ2_edited.jpg
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ホイールは路面に一番近い場所にあり汚れが付きやすいパーツとなります。更にブレーキダストなども汚れの原因です。放置すると焼き付きを起こしたり最悪の場合ブレーキ性能にも支障が出る可能性までもあります。定期的なクリーニングをオススメします。こちらのホイールは、通常の洗浄では落としきれない汚れが左の写真です。専用溶剤で、右の写真まで除去できました。この後、ホイールの専用コーティングを行うことで、ホイール洗浄が格段に楽になります。

Before

After

ホイールクリーニングbefore
ホイールクリーニングafter
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